事業所ブログ

認める話 Step.5 褒めると認める ~自己肯定感①

アクセスジョブ 清澄白河

こんにちは

アクセスジョブ清澄白河です。

 

ここまで認めることの意味とスキル、

 https://accessjob.jp/admit01/index.html

自分を認めるとはどういうことか

  https://accessjob.jp/admit02-1/index.html

 https://accessjob.jp/admit02-2/index.html

自分を認められない人の特徴。

    https://accessjob.jp/admit03/index.html

他人を認めるということについてお話をいたしました。

https://accessjob.jp/admit04/index.html

 

さて、今回は「認める」というお話しには欠かせない、

「自己肯定感」についてお話をしたいと思います。

 

「自己肯定感」は今までBLOGで何度かお話をさせていただきましたが、

「他人と比較するのではなく、そのままの自分を認め、尊重し、自己価値を感じることができる心の状態」

を言います。

つまり、自己肯定感には、「自分を認める」ということが

大前提になると言えます。

 

今回は、自己肯定感につながる「認める」ことについて

考えてみたいと思います。

 

最近の子育て記事をでは、

「親が子どもを認めることで、子どものなかには揺るぎない自己肯定感が育まれる」

と言うような内容をよく見かけます。

つい先日まで、「褒めて伸ばす」と言う言葉がしきりに言われていたように思います。

この「褒める」と「認める」はどう違うのでしょうか?

 

これにつきまして、ビジネスコーチの石川尚子さんが、

とてもよいまとめをしているので、一部引用させていただきながら

考えてみたいと思います。

 

褒めることが総じて悪いことだといいたいのではありません。

ただ、テストで100点を取れたとかかけっこでいちばんになったとか、

「なにかができた」というときに褒めてばかりいると、

子どもからすれば「なにかができないと評価をされない」

「なにかができない自分には価値がない」という意識を持ちはじめてしまいます。

なにかができなければ親から愛してもらえないというのは、

子どもにとって非常に危うい状態です。

その危うさが、最終的には褒められなければなにもやらなくなったり、

人が見ているところだけで頑張ったりするというような

「ゆがみ」を子どものなかに生むことにもつながります。

 

では、この場合、「認める」とはどういうことなのでしょうか?

認めることには、なにかができたということなど必要ありません。

「あなたが生まれてきてくれただけでわたしたちはうれしい」と伝える。

それが、子どもを認めるということです。

この親に認められる体験が不足してしまうと、子どものなかには健全な自己肯定感が育まれません。

仮に自己肯定感が育ったとしても、それはいびつな自己肯定感という場合もあります。

さまざまな成功体験を通じて「自分はすごい」と自分に対する肯定感を持っていたとしても、

「他の人は間違っている」と他人を認められず、

ときには人の意見を聞かずに攻撃するということも考えられます。

そういう人間が、社会のなかで他人としっかり人間関係を築いて生きていくことは難しいでしょう。

では、子どもを「認める」とは具体的にどんな言動で行えばいいのでしょうか。

それは、とても簡単なこと。ただぎゅっと抱きしめるだけでもいいのです。これが「あなたのことをちゃんと見ているよ、気にかけているよ」という気持ちを伝えることになります。

もちろん、それは言葉にしてもいい。

とはいっても、直接的な言葉である必要はありません。

ただ名前を呼んであいさつをするだけでも、十分に子どもの存在を認めることになるのです。

子供が何かうまくかなったときでも、親が冷静になり、

過剰に同情したり、逆に励ましのつもりで強い言葉で叱咤したりすることもあるのではなく、

親自身が冷静になり、「本当は自分で考えられるんだよね?」というスタンスで

子どもに接することができればいいのではないでしょうか。

今回は子育てを通じての「認める」を考えてみました。

こうして「自分を認める」ことが子供中で育っていけば、

しっかりとした自己肯定感を育むことができるように思います。

 

「認める話」はまだまだ続きます。

 

 

アクセスジョブでは、体験・見学や相談も随時受付中☆
 
お気軽にお問い合わせください♪

#就労移行支援 #障がい #発達障害 #個別支援 #精神障害 #セルフケア #ADHD #LD #ASD #就職活動 #短期離職 #人間関係 #違和感  #統合失調症 #適応障害 #広汎性 #双極性 #御茶ノ水 #お茶の水 #就労 #資格 #障害者 #クラゼミ #転職 #面接試験 #福祉サービス #東京都 #千代田区 #神保町 #水道橋 #江東区 #清澄白河 #半蔵門線 #大江戸線 #バス

この記事を書いた事業所

就労移行支援事業所 アクセスジョブ清澄白河

〒135-0021
東京都江東区白河2-8-5三栄ビル5階

就労移行支援事業所 アクセスジョブ清澄白河
Tel
03-6811-7772
Mail
aj.kiyosumi@kurazemi.co.jp
利用時間
9:30~15:30
定休日
土曜日・日曜日