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強迫性障害と就労移行支援

アクセスジョブ 川崎
強迫性障害とは、ばい菌(汚れ)が怖いとか、乗り物が怖いとか、鍵をかけたのにかけ忘れたのではないかと何度も確認したりとか、とにかく何か特定の怖い(または気になる)対象があって、それが不合理だとわかっていても頭から離れないことをいいます。
 
いつもと違う道を通ったら、悪いことが起こるのではないかと思い、
違う道を通ることができなかったり、
汚いものを触っていないのに触ってしまったのではと気になり、
1日に何回も着替えたりお風呂から出られなくなるという症状もあります。
 
一番多いのは乗り物恐怖と視線恐怖でしょうか。
電車やバスなどの公共機関の乗り物に怖くて乗れないとか、
人から見られている気がしたり、逆に相手が自分に「見られた」と思われたらどうしようと思ったりして、外出が怖くなってしまうというパターンです。
建物の中が怖いという人もいます。
 
外出がままならないと、家にこもりがちになってしまいます。
ひきこもりの人の中には強迫性障害の人が多いと思われます。
 
強迫観念を持った人が就労移行支援に通うには、かなりのハードルがありそうです。
カウンセリングを継続して、信頼できる相談者を確保する必要があるでしょう。
そして、生活訓練やデイケアなどのより生活に密着した練習をしてから就労移行支援にのぞまれると良いと思います。
 
だからといって、強迫性障害を治してから就活しようと思う必要もありません。
 
強迫性障害は改善できるまでに長い期間を要します。
ですから、完全に良くならなくても、「決めた時間に起きる」などの一定の生活リズムが保てるようになったら、現状の状態でもできる仕事から始めることをお勧めします。
できればバイトなどの短時間労働からスタートして、
自分の強迫観念の強弱を確かめながら仕事量を増やすと良いと思います。
 
「もしかして就労移行支援にチャレンジできるかも」、と思う瞬間が訪れたら、
ぜひご相談いただきたいと思います。
 
 
 
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